中学社会はどうやって攻略したらいいの?その2
では2回目ですね。
今回もおすすめの教材から紹介します。生々しい話、私もお小遣いが欲しいわけです。だからこそ、皆さんに「この本欲しいな。」だけでなく「この人になら収益出てもいいな。」と思っていただけるようなブログを書いていきたいと思いますので、お付き合いください。
まずなぜ私が「社会」の教材、勉強法から紹介するかといいますと、社会が一番お手軽にはじめられる、トップを駆け抜けている子に追いつける教科なんです。社会って暗記教科であることには変わりありません。しかし、理解をする、時代背景や流れを知ることで、暗記「しやすく」なります。そこでお勧めしたいのが、
中学社会 歴史年表書きこみノート すっきり整理されるから、忘れない / 学研プラス 【全集・双書】
こちらになります。タイトルでわかるかとおもいます。書き込むんです。書き込む意味は二つあって、達成感を味わい、モチベーション維持をすること。自分がどこがわかってないかを知ること。この二つです。「じゃあ問題集といたらわかるじゃん。」と思いますよね?でもこのブログを見てくださっている中学生の皆さんの大半が優等生ではなかったり、まじめに勉強するのが苦手な方だと思います。まず、新品のこの本にあなたが持つ知識を書き込んでください。あまり埋まらないはずです。そして隙間時間を利用して教科書をみながら埋めてみる。するとある程度定着します。僕はこの本を2冊購入し、1冊目を埋めた後、また2冊目に1冊目と同じように自分が持てる知識を書き込みました。すると成長してるのが身にしみてわかるんです。テストのようなあいまいなものでなく、確実に成長している実感を持てます。
今回はここまで。次回も書籍を紹介します。ブログ内URLからご購入頂けると僕のモチベーションもあがります。もし興味がおありでしたら、ご検討ください。